イヤイヤ期の息子が覚えた口癖にみなが笑った

IMG_0118

◇あれもイヤや、これもイヤや

2歳の息子は、イヤイヤ期の全盛期。

「朝起きるのがイヤや、ごはん食べるのもイヤや、夜眠るのもイヤや、着替えもイヤや、保育園もイヤや、車に乗るのもイヤや、アンパンマンを観るのは、、、いいよ!」という具合です。

いろいろ調べる限り、イヤイヤ期の子供は、様々なことに興味を持ち始める頃合いのようで、自分のしたいことが一気に増えるため、あれもしたいこれもしたいという時期のようです。それなのに、自分の思うようにすることが出来ず、イヤイヤ言うようです。

うちの子にしてみれば、最近は遊びの種類も対象も増えましたので、やりたいことが山のようにあるのでしょう。そうは言っても、ごはんも、着替えもやらなくてはなりませんので、嫌がる子供と格闘しています。

そんな息子ですが、最近になって妙な口癖が増えてしまいました。

◇イヤや、イヤや、あか~ん

一体、どこで覚えたのか不思議ですが、最近、息子が「イヤイヤ」というと、最後に「あか~ん」と言うようになりました。なぜそこだけ、関西弁なのか。

思い返してみると、私や家族も時々は「あかん」と言いますので、それの影響かなと思いつつ、同じように保育園も先生も口にすると思いますので、そういった影響で口にするようになったのかもしれません。

しかし、まだ言葉がそれほどうまく発音できないにも関わらず、非常に流暢に「あか~ん」と言うため、息子が口にするたびに、我々は少し笑ってしまいます。イントネーションが完璧です。

◇病院がほほえみに包まれる

先日、お医者さんに行った際、順番が来て診察室に呼ばれると、息子が泣き始めました。喉をみられたり、鼻の穴を除かれるのが苦手なのです。一通りの診察が終わると、泣きながらぐずぐずして、診察室を後にしました。

そして、待合室に戻る途中で、「あか~ん」と叫ぶように言い始めました。すると、受付のお姉さんたちや待合室のほかのお子さん連れたちもくすっと笑っていました。

「イヤや~、あか~ん」と関西のお笑い芸人のようなフレーズを唱える息子に、一瞬、病院のなかが微笑みに包まれました。なぜ、あの子は関西弁なんだろうとみんな思ったことでしょう。

そういえば、息子は世界の果てまで行ってQが大好きです。あの番組のなかで、お祭り男のコーナーを息子と一緒に観ていますが、あそこでもよく「アカ~ン」というフレーズが出てきます。もしかしたら、あの番組も息子の口癖に影響を与えたかもしれません。

◇こどもが言葉を覚える過程

こうして思うのは、子供というのは周りの言葉をよく聞いているなあということです。我々のつかう言葉を自分のなかで反復し、まずはオウム返しで唱え始め、そこに後から意味がついてくるという具合でしょう。

あとは、表現できなもの、形容できないものに巡り合うという体験も重要だと思います。目で見て、「これがなんなのか?」そういった疑問をもったときに、その疑問を解決するために誰かに聞く。そういった機会をとおして、言葉や知識が増えていくものと感じます。

機会を与えるには、とにもかくにも子供と一緒に様々な体験をすることに尽きます。子供見識を深めるためにも、いろいろな場所へ行き、子供の言葉と一緒に多くの思い出を共有したいものです。

にほんブログ村 子育てブログ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中