トミカを100均のケースでディスプレイしたら思いのほか見栄えがよかった

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◇小さなトミカを展示してみた

子供のおもちゃは、気が付くとどんどん数が増え、いざ片付けようと思うと、プラケースなどに押し込むことがほとんどでした。部屋の見栄えを良くするために、いろいろと思案するなかで、小物もきちんとディスプレイしてみようかなと思い、まずは子供が大好きなトミカをディスプレイしてみました。

◇トミカの片付け方

トミカは、子供の手に収まる小さなサイズで、プラレールのようにレールなどの部品がなくても単独で遊ぶことができるため、スペースもとらずに遊べ、わが家では非常に重宝しています。

今までは、小さいがゆえにおもちゃ箱にがちゃがちゃに詰めて片付けるのが定番でしたが、トミカの種類が増えたため、いざトミカを出そうと思うと、どこの箱に入っているかすぐには見つけられなくなりました。

そこで、100均に売っていた小物ディスプレイ用のプラケースを買い、そこにトミカを陳列してみました。

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サイズもぴったりで、収まりもよいです。

ちなみに、私の息子は車よりも重機や農機、航空機などがお気に入りです。いまのトミカは非常に多くの種類の車(というよりも乗り物)を取り扱っているようで、つくりも昔に比べて精巧にできていると思います。

大人が見ていても、よく出来ているなと感心するものばかりです。

◇トミカが子供に与える知恵

トミカは、買って箱から出すとすぐに遊ぶことができるおもちゃです。そして、そのデザインは実際の乗り物を忠実に再現しています。私の息子は1歳児の頃からトミカで遊ぶようになりましたが、その頃は実際に見た乗り物といえば自家用車ぐらいです。

ヘリコプターを見たこともありませんし、重機も見たことがありません。当然ながら、それらがどのように動くものなのか分かるはずもありません。

分からないからこそ、我が子は想像でそれらがどのように動くのか模倣していました。ヘリコプターを走らせたり、トラクターをジャンプさせたり、遊び方は様々ですし、そこに正解はありません。彼がトミカを手に取り、想像の任せるままにそれらに動きを与えることで、それらは彼にとっての”乗り物”になっているのです。

しかし、いずれはトミカでみた乗り物たちの本物に出会うタイミングがあります。ヘリコプターについては、実際に空を飛んでいる姿を見る機会がありました。トラクターなどの農機については、田んぼを耕したり、田植えをしたりするときに、間近で動く姿を見ました。

その瞬間に、彼のなかでトミカと実物とがリンクします。ああ、そうか。このおもちゃの正体はこれだったのか。小さいけれど、彼にとっては生まれて初めての”未知との遭遇”です。大人で例えてみれば、SFでしか見たことのなかった宇宙人にはじめて遭遇した衝撃と同じことでしょう。

子供にとっては、生まれてはじめて遭遇する、まさに”未知との遭遇”が私たちの日常のそこかしこに散らばっています。

トミカは、それ単体では動かないミニチュアですが、それらに子供自身が動きを与え、これが現実に存在する”乗り物”なのだと気付かせ、感動を与えてくれるおもちゃです。

写真に写ったトミカのなかには、航空自衛隊のブルーインパルスの機体があります。そのうち、これの実物に子供と一緒に会いにいきたいものです。

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