子供の発達に”特徴がある”とは

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2歳児検診にて、発達遅れをやんわりと指摘されてから、子供の発達の具合を気にし始めるようになりました。

先日、お医者さんでカウンセリングを受けた際に言われたことが、「発達に特徴がある可能性があるかも」ということでした。

聞き慣れない言い回しでしたが、お医者さんが言うには、子供の発達具合を平均値と比べるとどうしても平均よりも発達が進んでいる項目、そうでない項目のばらつきが生じるとのこと。

平均値どおりの子もいれば、各自の個人差で発達具合がデコボコすることはあるとのことでした。至極当然のことかな、と私も感じました。

親になって思うのは、年齢別の検診などで、その子自身の状態を知ることに付け加えて、大多数の集団との偏差を確認する必要性がどこまであるのかな? ということです。

確かに、標準的な子供の発達状況と照らし合わせることで、なんらかの異変に気付くことはできます。病気などであれば、事前に手を打つことで命を救うことにもつながります。

しかし、子供の発達状況をほかの子と比較して、標準値に近づけようとやきもきすることは別です。たとえ発達に遅れがみられようが、誰かに指摘されようが、ほかに代わりのいない最愛の子供なのですから、そんなこと指摘されてもどうにもなりません。なぜならば、何があろうと最愛の子供に愛情を注ぎ続けるしかないのですから。

日本の教育上、集団行動のなかで集団の平均値に追従せざるをえない、もしくは強いられることは多々ありますが、標準値を追い求めるために、少なくとも私たちは子供を授かったわけではないと思います。

ほかと比べてどうこうではなく、私たち夫婦はこの子の成長をこの子のペースで見守っていきます。

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