【LEGO】新機能追加、レゴミシン4号機誕生

【進化を遂げたレゴミシン】

よだれかけ製造ラインを構築すべく鋭意研究中のレゴミシンシリーズ。

今回は、その第4弾としてテーブルのスライド機構を追加したレゴミシン4号機をつくりました。

レゴミシンの原型をつくった2号機のパーツをそのまま流用し、パーツの組み換え、追加を行いつつ、3号機の構造も取り込んだ結果、より磨きをかけてフォルムに仕上がっています。

DSC_0051 (2)

このレゴミシン4号機には、テーブルの送り機構のみではなく、テーブル自体のスライド機構を追加しました。

これにより、縫い付け搬送時に横方向へも搬送物の移動が可能になり、縫い付けラインの変更などにも対応できるようになりました。(まだ縫えませんが。。。)

【スライド機構のギミック】

テーブルの下にスライド機構を内蔵するにあたり、既存の送り機構が稼働中にもスライドできるようにしなければなりませんので、駆動力を伝達するシャフトを延長し、スライドによるギア位置の移送にも対応可能としました。

また、スライド機構の構造は、2本の平行レールでガイドするようにしたため、テーブルが斜めにスライドするような機構上のブレが生じないようにしています。

スライド機構を作動させるためのモータはテーブルの下に格納できましたので、装置としてはこれまでのレゴミシンモデルとほぼ同寸法です。

DSC_0057 (2)

DSC_0064 (2)

【縫い付け機構未実装】

レゴミシンを何台もつくっていますが、いまだに縫い付け機構は未実装ですので、あくまでミシンのような動きをするレゴのモデルという位置付けです。

何度もつくり、ブラッシュアップを重ねるうちに、装置としての完成度が高まってきたように感じますので、そろそろ縫い付け機構を実装して実際に布を縫ってみたいところです。

DSC_0056 (2)

縫い付け機構を実装するにあたって障害となっているのが、レゴゆえのガタつきの多さです。

針を支持することはできても、ミシンヘッドの稼働時のブレが大きく、毎回同じ場所を往復するのは困難です。

何らかの方法でブレを抑える必要があります。

さらにいうと針を使うということは、もし使い方を誤ればケガの元となりえます。縫い付け機構の実装にあたっては、安全対策も同時にとる必要があります。

また、縫い付け時の布の挙動を抑える機構も必要ですので、別途ロボットアームも作り続けています。一概に、産業用と同機構の6軸ロボットが必要とも思えませんので、もう少し簡易化したアシストロボットを構築中です。

DSC_0051 (2)

まだまだ課題山積のレゴミシンプロジェクトですが、チャレンジはこれからも続きます。レゴミシンがよだれかけをつくるその日まで。

 

【子育て】ホームシアター買ってみた

子供の寝かせつけと言葉の教育を兼ねて、ホームシアターを買ってみました。

2E71BCA0-D383-4F0B-A004-B20547BEA9B7

ディズニーの絵本が複数入っているほか、言葉遊びやどうぶつなどの図鑑も入っており、非常に豊富な内容です。

ありがたいのが、操作用のリモコンがついていることです。

ほかのシアターであれば、機器本体で操作するケースが大半ですが、リモコンがあれば寝ながら操作できるため、とても便利です。

お値段は高いですが、なかなかよいお買い物でした。

【田舎暮らし】稲の芽が出たよ!アイスクリーム先週

先週、アイスクリームのカップに入れて、発芽を促していた稲の種ですが、1週間ちょっと経ち、無事に芽が出ました。

E91542FF-157E-4ECB-AC39-522767EAEACD

芽が隠れないように、土を被せて水を張り、ちょっと稲らしくなりました。

まだ芽がしっかりと出ていない種がありますので、あと1週間くらいこのカップで育てて、次はバケツに入れ替えようと思います。

ちなみに、息子に「これはなに?」と聞いたら、即答で「くさ!」と答えていました。

子供は正直です。

【田舎暮らし】お米の種まきしたよ

5月中旬も過ぎ、我が家の地域は田植えシーズンに突入。

我が家も6月の田植えに向けて、お米の種蒔きをしました。

ふつうは、農協から苗を買って植えるのが一般的ですが、我が家はじいちゃんの意向で種から苗をつくります。

0077AABE-F578-44A7-9ED5-5AB99AD806D5

いろいろと大変なので、苗を買った方がよいのですが。。。

せっかく種を買うので、子供用にちっちゃい苗床をつくりました。

 

 

E7D7C693-0DAE-4722-8EB7-515704D2454D

ヨーグルトのカップのなかに濡れたティッシュを詰め、その上に種を入れて、上からティッシュをかぶせただけですが、意外としっかり芽が出ます。

プラスチック製のカップだと水はけが悪くなり、種が腐ることがあるので、紙製のカップがちょうどよい水加減になります。

芽が出たら、息子と一緒に土を入れたいと思います。

 

【子育てと歴史】石田三成に学ぶ①〜歴史を学ぶことの意味

7A39D153-FAF7-4BF8-BFC8-49587DA6B013

【天下分け目の関ヶ原は、じつはけっこう近い】

5月はこどもの日。

我が家も5月人形を出して、息子の成長を祝いました。

この季節になると、無性に戦国ドラマが観たくなります。ここ最近観ていたのが、2000年代初頭に放映された大河ドラマ「葵徳川三代」です。

初代将軍の徳川家康から、秀忠、家光と徳川家三代に渡る物語で、私の好きな大河ドラマの一つでもあります。

この大河のすごいところは、いまでは考えられないぐらいの名俳優たちがこれでもかというくらいに出演していたことです。レギュラー陣はもちろんのこと、ちょっとした脇役にも、有名な俳優が所狭しと出演されていました。

この大河ドラマは、前半が戦国ドラマ、後半が政治ドラマのような構成でしたが、前半の物語では、関ヶ原合戦の前後が重厚に描かれ、東軍と西軍、両者の視点から話が紡がれていきます。

そして、西軍の主人公ともいうべき存在が、かの石田三成です。

【馴染み深い戦国武将たち】

私の暮らす岐阜県美濃地方は、戦国時代に数々の戦国武将が活躍した地ですので、馴染み深い武将が大勢います。

織田信長を筆頭に、斎藤道三、明智光秀、竹中重治などは言うに及ばず、「天下分け目の関ヶ原」に由来し、関ヶ原で活躍した武将なども割と馴染み深いです。

私が小学校の頃などは、関ヶ原での宿泊研修があったため、研修の前には関ヶ原の合戦についてかなり勉強させられました。

おそらく、ごくごく一般的な感覚でいえば、関ヶ原の合戦といえば、豊臣秀吉亡き後の覇権を競って、東軍と西軍が戦ったという認識ではないかと思われます。

さらにざくっと丸めると、「よくわからんけど、東軍と西軍が戦った」ぐらいの話でしょう。

私も、小学生の頃は、「よくわからんけど、石田三成と徳川家康が戦って、徳川家康が勝った」くらいの知識しかありませんでした。

 

【知れば知るほど、人生の教訓を教えてくれるものが歴史】

しかし、葵徳川三代を観て、私のなかの石田三成像は変わりました。

なぜ、石田三成は挙兵に及んだのか、どうして関ヶ原が決戦の地だったのか、そして、どうして石田三成は負けたのか。

学校の歴史で学ぶのは歴史の点を抽出した知識ですが、その点の前後を知った時、それは自分の人生に活きる知見となります。

戦国時代末期の敗者となり、歴史に消えていった石田三成。勝った者には勝った者の理由が、負けた者には負けた者の理由があります。

身近な関ヶ原の地理的視点も交えながら、子供のこれからの人生に役立つ知見を掘り起こすべく、石田三成の姿を考察していきたいと思います。